
配当
キャピタル・パワー、増配で株価回復か
S
Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/02 15:15
Sentiment Analysis
強気0.70
弱気中立強気
カナダの発電事業者であるキャピタル・パワー(CPX)は、第2四半期の調整後FFO(FFO: Funds From Operations、不動産投資信託(REIT)などのキャッシュフロー指標)が市場予想を下回ったものの、2026年および2030年の目標達成に自信を示しており、魅力的な投資対象であり続けています。
同社は四半期配当を2%増額し、1株あたりC$0.7048としました。これにより、配当利回りは4.3%となり、配当性向(利益に対する配当金の割合)は50%未満に抑えられています。
経営陣は、2030年まで年率8-10%の調整後FFO(Funds From Operations)1株当たり成長を見込んでおり、これが継続的な増配と財務的な柔軟性を支えると考えられます。
キャピタル・パワーは北米で約36の発電施設を運営しており、近年は米国事業の拡大に注力しています。この事業の多角化計画は評価できる点です。
現在、株価は2030年予想調整後FFOのわずか8倍で取引されており、現在の株価変動を利用して、株式の買い増しやプットオプションの売却を通じて、フルポジションの構築を進めています。
Sponsored
Source: Seeking Alpha
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。