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アルトリア、8月に配当王としての増配を発表へ
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/02 03:15
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米タバコ大手アルトリア・グループ(MO)は、8月に56年連続となる年間配当の増額を発表する見通しです。アナリストは、配当を3.7~4.7%引き上げ、年間4.40~4.44ドルになると予測しています。
アルトリアは、紙巻きタバコの販売減少が続く中でも、非タバコ系ニコチン製品への転換を進めており、2028年までの1株当たり利益(EPS)および配当の中程度の単桁台(mid-single-digit)での成長を目指しています。
同社の予想配当利回りは6.44~6.50%で、過去5年間の配当成長率(年平均)は4.1%と、安定したEPS成長に支えられています。
アルトリア以外にも、ドーバー(DOV)、イリノイ・ツール・ワークス(ITW)、アメリカン・ステーツ・ウォーター(AWR)といった、長年にわたり配当を増やし続けている「配当王」(Dividend King:50年以上連続で増配している企業)や、それに準ずる企業も、同様に中程度の単桁台での配当増額を発表すると見られています。
「マールボロ」ブランドで知られるアルトリアは、8月に配当成長記録をさらに伸ばすことになります。
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Source: Seeking Alpha
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