
決算
アルファベット、フリーキャッシュフローの急落で潮目変わる
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/31 19:25
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Alphabet(アルファベット、GOOG)は第2四半期に検索およびクラウド事業の加速により、売上高が好調な伸びを示し、営業利益は30%増の408億ドルとなりました。しかし、フリーキャッシュフロー(FCF)への影響は深刻で、営業成績は堅調だったにもかかわらず、設備投資が449億ドルに急増したことで、第2四半期のFCFはマイナスに転じました。
同社経営陣は2026年の設備投資ガイダンスを1950億ドル~2050億ドルに引き上げ、2027年にはさらなる増加を見込んでいます。さらに、契約上のコミットメントは既に8000億ドルを超えています。
これらの状況を受け、長年アルファベット株を強気で推奨してきたアナリストも、フリーキャッシュフローの圧迫と設備投資の不確実性の高さを理由に、同社株のレーティングを「ホールド/イコールウェイト」に引き下げました。一部では、第2四半期決算発表後に、約10年保有していたアルファベット株を売却したという声も上がっています。
フリーキャッシュフローの継続的な悪化は、投資家にとって懸念材料となっており、今後の同社のキャッシュ創出力に注目が集まっています。
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Source: Seeking Alpha
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。