
米セルキューティ、FDA承認も薬の発売延期で株価急落
PRNewsWire
公開日時: 2026/07/31 15:55
米製薬会社セルキューティ(Celcuity Inc.、NASDAQ: CELC)が、乳がん治療薬「Revtorpyk(gedatolisib)」のFDA(食品医薬品局)承認を取得したものの、商業的発売時期が当初の予想より遅れる見通しとなったことを発表しました。これを受け、同社の株価は17%以上下落しました。
セルキューティは7月14日、RevtorpykのFDA承認を取得したと発表しました。しかし、商業的発売時期については「2026年第3四半期末」と示唆しており、アナリストの予想よりも遅い見通しであることが明らかになりました。
これに対し、一部のアナリストからは懸念の声が上がっています。Stifelのアナリストは「第3四半期末の発売ガイダンスはやや遅いように見える」とコメント。また、Leerinkのアナリストも「承認は概ね予想されていたものの、これまでの発売準備に関するコメントを考慮すると、第3四半期の発売日までは予想していなかった」と指摘しました。
この発表を受けて、セルキューティの株価は大幅に下落しました。投資家が同社の証券を購入または取得し、著しい損失を被った場合、連邦証券法に基づき法的権利を有する可能性があります。
米国の証券訴訟専門法律事務所であるKessler Topaz Meltzer & Check, LLP(KTMC)は、セルキューティによる連邦証券法違反の可能性について調査を開始しており、損失を被った投資家に対して情報提供を呼びかけています。
Source: PRNewsWire
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