
ピーボディ・エナジー、集団訴訟の原告適格申請期限迫る
PRNewsWire
公開日時: 2026/07/31 08:55
米石炭大手ピーボディ・エナジー(Peabody Energy Corporation、ティッカーシンボル: BTU)の株主に対する集団訴訟で、原告適格申請の最終期限が2026年8月24日に迫っています。投資家権利を専門とする法律事務所ローゼン・ロー・ファーム(Rosen Law Firm)が、2024年10月14日から2026年5月4日までの期間に同社普通株を購入した投資家に対し、この機会を呼びかけています。
同訴訟は、ピーボディ・エナジーが投資家に対し、同社のセントゥリオン炭鉱(Centurion mine)の状況や生産回復の遅延に関する「重大な事実を偽り、誤解を招く情報を提供、または隠蔽していた」と主張しています。具体的には、同社は当初、セントゥリオン炭鉱の第1四半期(2026年1月~3月)の生産量を約70万トンと見込んでいましたが、2026年3月30日に発表された修正ガイダンスでは、採掘設備の試運転における課題を理由に、生産量を約25万トンに下方修正しました。
ローゼン・ロー・ファームによると、この情報開示の遅れや不備により、投資家は損害を被った可能性があるとのことです。同事務所は、訴訟に参加する投資家は、弁護士費用を立て替える必要がなく、成功報酬制(contingency fee arrangement)で補償を受けられる可能性があると説明しています。
集団訴訟において、原告適格(lead plaintiff)を持つことは、訴訟を主導し、他の訴訟参加者を代表する重要な役割を担います。ローゼン・ロー・ファームは、過去に中国企業に対する集団訴訟で過去最大規模の和解を達成するなど、豊富な実績を持つとしています。同事務所は、投資家に対し、経験豊富で実績のある弁護士を選ぶよう呼びかけています。
訴訟に参加を希望する、または情報収集をしたい投資家は、ローゼン・ロー・ファームのウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/peabody-energy-corporation/join)から手続きを進めるか、担当弁護士(Phillip Kim氏)に電話(866-767-3653)またはメール([email protected])で問い合わせることができます。なお、現時点ではまだクラス(訴訟参加者の集団)は認定されておらず、個々の投資家は自身の選択で弁護士を選任することも、何もしないでおくことも可能です。
Source: PRNewsWire
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