
決算速報
DM三井製糖(2109)、決算:営業利益は前年同期比+8.9%増の38億8,300万円、純利益は+9.8%増
StockClub
公開日時: 2026/07/31 06:32
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DM三井製糖が発表した最新の決算によると、売上高は前年同期比-3.3%減の453億3,200万円となったものの、収益面ではしっかりと利益を確保する展開となりました。営業利益は前年同期比+8.9%増の38億8,300万円、経常利益は同+5.3%増の41億6,300万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同+9.8%増の29億3,600万円と、主要な各利益段階で増益を達成しています。包括利益についても同+58.1%増の29億9,500万円と大幅な伸びを示しました。
財務基盤およびバリュエーションの観点では、自己資本比率が62.1%と高い水準を維持しており、盤石な財務の健全性がうかがえます。また、利益剰余金(内部保留)は915.3億円を積み上げており、事業継続性や将来への投資余力面でも安定感が光ります。一方で、有利子負債は171.3億円となっており、ROE(自己資本利益率)は2.66%、ROA(総資産利益率)は1.56%、EBITDAは38.8億円となっています。全体として、減収でありながらもコスト管理や収益性改善が進んだことで増益を死守し、手厚い内部保留と強固な自己資本に裏打ちされた安定感のある内容と言えます。
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