
ロビンフッド、依然として「買い」見送り
Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/30 07:35
米株式情報サイトのCyn Researchは、オンライン証券大手ロビンフッド・マーケッツ(HOOD)について、引き続き「買い」推奨を見送る方針を示しました。同社は、ロビンフッドの第2四半期決算は堅調だったものの、株価は依然として割高であると指摘しています。
HOODの第2四半期決算では、売上高が前年同期比32%増、純利益は48%増となり、事業運営の効率化(オペレーティングレバレッジ)が進んでいることが示されました。売上高の伸び率は鈍化傾向にあるものの、売上高を先行する指標は加速しており、将来的な成長ペースの向上を示唆しています。また、新サービスなどの開発も順調に進んでいるとのことです。
しかし、Cyn Researchは、HOODの2028年予想株価収益率(PER)が31倍と、依然として割高であると判断しています。そのため、現時点では「買い」推奨はできないとしています。同社は、第4四半期に市場全体の調整局面が訪れることで、HOOD株への投資妙味が出てくる可能性があると予想しています。
Cyn Researchは、過去4回の記事にわたり、ロビンフッド株を「中立(Hold)」と評価してきました。その間、株価は様々な値動きを見せていますが、ロビンフッドが質の高い企業であるという基本的な見方には変更がないとしています。ただし、現在の株価水準では、投資妙味に欠けると結論付けています。
Source: Seeking Alpha
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