
マコーミック、ユニリーバ買収で再評価の兆し
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/29 22:15
香辛料・調味料大手のマコーミック(MKC)は、ユニリーバの消費者ブランド事業買収完了後も、市場はその価値を過小評価していると、調査会社IWA Researchは指摘しています。
同社は、ユニリーバの消費者ブランド事業買収という「変革的な」取引を完了させた後、バリュエーション(企業価値評価)が堅固な安全マージンを提供し、長期的な再評価の可能性を秘めているとして、以前から「買い」推奨を継続しています。
直近の第2四半期決算では、メキシコ事業の買収や価格戦略の奏功により、売上高が前年同期比16.9%増を記録しました。これは、2026年までの売上高・利益率拡大目標の達成に自信を持たせるものです。
一方で、同社は買収に伴う借入金増加、ユニリーバ株主からの売却圧力、そして消費者がプライベートブランド(PB)商品へシフトすることによる既存ブランドへの影響といったリスクも抱えています。
IWA Researchは、マコーミックの固有価値は現在の株価を上回ると推定。マクロ経済の改善や買収によるシナジー効果が、今後の株価上昇と再評価を後押しすると見ています。
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Source: Seeking Alpha
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