
ウーバー、20%急落も「買い増し」
Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/29 03:25
配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズ(UBER)が、20%下落したにもかかわらず、アナリストは「買い増し」の好機と見ています。同社は、好調な第1四半期決算、記録的な自社株買い、自動運転技術やデリバリー事業への戦略的投資を発表していますが、株価は下落しました。
ウーバーは、ドイツのデリバリーヒーローの欧州事業を127億ユーロ(約2兆円)で買収することで合意しました。この買収により、ウーバーは競合のドアダッシュ(DoorDash)と共に、デリバリー市場におけるグローバルな二強の一角を占めることになり、プラットフォームの経済性や規模の拡大が期待されます。
自動運転技術への取り組みも順調です。米自動運転技術開発企業Nuroへの5億ドルの出資に加え、新たなパートナーシップも締結しました。以前提携していたウェイモ(Waymo)との関係は解消されましたが、自動運転分野への投資は継続しています。
さらに、サブスクリプションサービス「Uber One」の会員数増加、エクスペディア(Expedia)との提携によるホテル予約事業の展開、そして将来のフリーキャッシュフロー(FCF)倍率が11倍であることなどが、アナリストの同社に対する評価を強めています。これらの要因から、ウーバーは依然として割安であり、今後の成長余地が大きいと考えられています。
Source: Seeking Alpha
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