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SES、Cバンド収益化が本格化
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/28 18:25 JST
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衛星通信サービス大手のSES S.A.(SGBAF)は、米国連邦通信委員会(FCC)が定めるCバンド(3.7-4.2GHz帯)のフレームワーク承認を受け、同事業の収益化が本格化すると見られています。これにより、SESは巨額のインセンティブ(奨励金)を受け取る見通しです。
FCCは2027年4月に入札を開始する予定で、SESには約56億ドル(約8,800億円)のインセンティブ支払いが割り当てられています。SESは、既存のインテルサット株主への約11億ドルの支払いと、税金(推定18%)を差し引いた後でも、約32億4,000万ユーロ(約5,100億円)の手取り額を見込んでいます。
SESは、2026年のEBITDA(利払い・税引き・減価償却前利益)は概ね安定するとの見通しを維持しています。同社は、このCバンド事業の収益化を追い風に、さらなる成長を目指す考えです。
SESは、2026年7月30日に予定されている第2四半期決算発表を前に、アナリストらの注目を集めています。同社株に対する「Strong Buy(強気買い)」のレーティングは、今回のCバンド収益化の具体化によって、さらに確固たるものになったと考えられています。
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Source: Seeking Alpha
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