
EquipmentShare株主、集団訴訟で弁護士選任を急ぐ
Newsfile Corp
公開日時: 2026/07/28 04:55 JST
米国の投資家権利法律事務所であるローゼン法律事務所は、EquipmentShare.com Inc(EQPT)の株式購入者に対し、証券集団訴訟への参加を呼びかけています。訴訟は、同社が2026年1月の新規株式公開(IPO)に関連して提出した登録声明書および目論見書、または2026年1月23日から6月23日までの期間中に購入された証券に関するものです。
ローゼン法律事務所によると、被告であるEquipmentShareの経営陣は、登録声明書および訴訟期間中において、同社の事業、運営、見通しに関して、意図的に虚偽または誤解を招くような記述を行い、重要な不利な事実を開示しなかったとされています。
具体的には、以下の点が指摘されています。
EquipmentShareが、追加の未開示の関連当事者取引に関与していたこと。共同創業者によって所有または管理されている法人との取引の一部を、Termination(終了)または大幅な削減を行っていなかったこと。その結果、EquipmentShareの財務諸表が実質的に誤解を招くものであったこと。上記の理由により、EquipmentShareの事業、運営、見通しに関する経営陣の肯定的な発言が、実質的に誤解を招くものであった、または合理的な根拠を欠いていたこと。
訴訟では、これらの「真実の詳細」が市場に出回った際に、投資家が損害を被ったと主張しています。
集団訴訟の代表訴訟当事者(Lead Plaintiff)となるためには、2026年9月21日までに裁判所に申し立てを行う必要があります。ローゼン法律事務所は、この訴訟に参加を希望する投資家に対し、同日までに弁護士に相談し、手続きを進めるよう促しています。
同事務所は、投資家が「報酬無料で、自己負担費用なし」で損害賠償を受けられる可能性があると説明しており、これは成功報酬契約(Contingency Fee Arrangement)に基づいています。
ローゼン法律事務所は、証券集団訴訟および株主代表訴訟を専門とし、過去には中国企業に対する史上最大の証券集団訴訟和解を達成するなど、豊富な実績を持つとしています。同事務所は、投資家に対し、経験豊富で実績のある弁護士を選ぶことの重要性を強調しています。
集団訴訟はまだ認定されておらず、認定されるまでは、投資家は個別に弁護士を選任しない限り、代表されていません。ただし、代表訴訟当事者となることだけが、将来的な回収から利益を得るための条件ではありません。
Source: Newsfile Corp
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