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TSMC、AI需要は堅調も利益率低下が重石に
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/27 19:35
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半導体受託製造世界最大手のTSMC(TSM)は、AI(人工知能)需要の力強さと明確な技術ロードマップに支えられ、引き続き買い推奨だ。目標株価は475ドルで、15%の上値余地があるとみられている。
決算発表後、利益率と設備投資(CapEx)への懸念から一時的に株価が下落したものの、TSMCの先端プロセス(N3/N2/A16)における優位性と顧客基盤の強固さが、複数年にわたる収益成長を支える要因となっている。
特にアリゾナ工場をはじめとする海外での生産拠点への投資は、利益率の低下要因となる可能性がある。しかし、これは米国市場の需要に応えるための戦略的な必要投資と位置づけられている。
TSMCの製造技術、プロセス開発におけるリーダーシップ、そして顧客との強固な関係性は、2030年まで先端プロセッサ市場で90%以上のシェアを維持する原動力となると予想される。
4月の分析以降、TSMCの株価はS&P500指数を4%上回る9%上昇した。予想通り、TSMCは第2四半期に堅調な業績を達成した。
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Source: Seeking Alpha
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