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滅菌大手ステリス、株価割安感強まる
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/27 23:25 JST
Sentiment Analysis
強気0.70
弱気中立強気
医療機器メーカーのステリス(STE)の株価が割安感を見せ始めており、投資妙味が出てきたと考えられています。同社は病院や製薬会社などに感染予防製品や滅菌サービスを提供しており、21年連続で配当を増やし続けています。
過去10年間の配当成長率は年率9.6%と堅調ですが、直近の配当引き上げ率は10%を超えています。これは、同社の財務基盤の強さを示唆しています。
財務面では、長期負債自己資本比率が0.3倍、インタレスト・カバレッジ・レシオ(利払い能力倍率)は18倍超と健全な水準です。これらの指標は、同社が安定した収益基盤を持ち、有利子負債の返済能力が高いことを示しています。
現在の株価収益率(PER)は26.6倍と、過去5年間の平均PER46.8倍を大きく下回っています。このPERの低下は、株価が割安になっている可能性を示唆しており、買いの好機となり得ると見られています。
ステリスは1985年に設立され、アイルランドに本社を置く医療技術企業です。現在の時価総額は約210億ドル(約3兆円強)で、約1万8000人の従業員を抱えています。同社の事業は主に「ヘルスケア」部門が収益の71%を占めており、その他に「アプライド」部門などがあります。
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Source: Seeking Alpha
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