
フェラーリ、自社株買いプログラムの進捗を発表
GlobeNewsWire
公開日時: 2026/07/27 10:36
高級スポーツカーメーカーのフェラーリ(RACE)は、2026年4月10日に発表した自社株買いプログラムの一環として、追加で普通株式を購入したことを発表しました。これは、2025年のキャピタル・マーケット・デーで開示された、2030年までに約35億ユーロ規模となる複数年にわたる自社株買いプログラムの第2弾にあたります。
今回発表された購入分は、7月20日から24日までの期間に、欧州のEuronext Milan(EXM)市場で集計されたものです。この期間中に、57,800株の普通株式を平均321.35ユーロ(手数料除く)で購入し、総額1857万4242ユーロ(約27億円 ※1ユーロ150円換算)を投じました。
第2弾プログラム発表以降、7月24日時点での累計購入額は、EXM市場で1億8338万ユーロ(約275億円)、ニューヨーク証券取引所(NYSE)で4080万ドル(約61億円)に達しています。これにより、第2弾プログラムでの累計購入株式数はEXM市場で60万8711株、NYSE市場で11万8319株となりました。
7月24日時点で、フェラーリが保有する自己株式数は、インセンティブプランに割り当てられた株式を除き、150万2095株となりました。これは発行済み普通株式総数の0.85%に相当します。特別議決権株式を含めると、発行済み株式総数の0.64%を保有しています。
複数年にわたる自社株買いプログラム全体としては、2026年1月5日の開始から7月24日までに、EXMおよびNYSE市場で合計161万2475株の自社株を買い付け、総額4億7938万ユーロ(約719億円)を投じています。これには、従業員への株式付与に伴う「Sell to Cover(売却してカバーする)」取引も含まれます。
自社株買いプログラムに関する詳細な取引状況は、フェラーリのコーポレートウェブサイトの「Buyback Programs」セクションで確認できます。
Source: GlobeNewsWire
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