
決算速報
小松ウオール工業(7949)、中間期決算:営業利益は前年同期比+36.2%増の4億1,800万円、純利益+23.5%増
StockClub
公開日時: 2026/07/27 07:37
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小松ウオール工業(7949)が発表した中間期決算によると、売上高は99億7,600万円(前年同期比+3.8%増)、営業利益は4億1,800万円(同+36.2%増)、経常利益は4億3,900万円(同+36.6%増)、中間純利益は2億6,700万円(同+23.5%増)となり、各利益段階で大幅な増益を達成しました。主力の可動間仕切事業などが堅調に推移し、利益率の改善が寄与した形となります。
財務基盤の面では、自己資本比率が81.0%と非常に高い水準を維持しており、盤石な安全性を示しています。また、利益剰余金(内部保留)は341億3,000万円を誇り、中長期的な事業展開や株主還元に向けた余力も十分に確保されています。一方で、ROE(自己資本利益率)は0.70%、EBITDAは4.2億円となっており、今後は収益性のさらなる向上や資本効率の改善が焦点となりそうです。株価評価水準においても、強固な財務基盤を背景とした保守的ながらも安定感のある推移が見込まれます。
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