
米フィットネス大手プラネット・フィットネスに集団訴訟
Newsfile Corp
公開日時: 2026/07/26 21:55 JST
米国のフィットネス大手、プラネット・フィットネス(PLNT)の株主らが、同社が顧客獲得やマーケティングに関する情報を偽っていたとして集団訴訟を起こしました。投資家権利を専門とするローゼン法律事務所が、2025年11月6日から2026年5月6日までの期間に同社株式を購入した投資家に対し、訴訟への参加を呼びかけています。
訴訟によると、プラネット・フィットネスは、同期間中に、同社のマーケティングメッセージが新規顧客やカジュアルなジム利用者の層に響かず、むしろ敬遠させていたという事実を隠蔽していたとされています。この結果、同社は最も新規会員獲得が見込める第1四半期において、会員数の伸びに大きな課題を抱え、2026年度の業績見通しや長期的な財務目標の達成が困難になったと主張されています。
さらに、同社はマーケティング戦略の再構築を余儀なくされ、これまで効果を上げてきたと称賛されていたキャンペーンの成果を失い、当初計画していた「ブラックカード」会員の価格引き上げも中止せざるを得なくなったとされています。これらの「真実」が市場に明らかになった際、投資家は損害を被ったと訴訟は主張しています。
ローゼン法律事務所は、集団訴訟の代表(リード・プランティフ)となることを希望する投資家に対し、2026年9月14日までに裁判所に申し立てを行うよう求めています。リード・プランティフは、他のクラスメンバーを代表して訴訟を主導する役割を担います。
同事務所は、過去の集団訴訟で数多くの和解を成立させた実績を持ち、投資家が自己負担なしで訴訟に参加できる「成功報酬型」の契約を提供しています。プラネット・フィットネスの集団訴訟に参加を希望する投資家は、同事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/planet-fitness-inc/join)から手続きを進めるか、電話(866-767-3653)またはEメール([email protected])で問い合わせることができます。
なお、現時点ではクラス(集団)は認定されておらず、弁護士を選任しない限り、投資家はまだ法的に代表されていません。ただし、将来的な和解金を受け取る権利は、リード・プランティフを務めるかどうかに左右されるものではありません。
Source: Newsfile Corp
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