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全世界株ETF、中間選挙控え不安定化も
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/26 12:15 JST
Sentiment Analysis
やや弱気0.40
弱気中立強気
全世界の株式市場が不安定な時期に突入する可能性があります。中間選挙が行われる年の8月から10月中旬にかけては、例年、株価の変動が大きくなる傾向があります。直近では、5月中旬以降、株価は低調な動きにとどまっています。
このような状況を受け、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の投資推奨が「買い」から「中立(ホールド)」に引き下げられました。これは、今後予想される株価の不安定さと、8月から10月にかけての季節的な要因が不利に働くとの見方によるものです。
VTは、株価収益率(PER)が適正水準の中盤から後半の10倍台で取引されており、長期的な1株当たり利益(EPS)の成長率は11.4%です。これをPERと成長率で割ったPEGレシオは1.57倍となっています。
セクターの分散は良好で、上位10銘柄の組入比率は20.5%にとどまっています。特に、金融、資本財、情報技術セクターへのエクスポージャー(投資比率)が注目されます。
短期的なリスクは存在するものの、VTのバリュエーション(企業価値評価)は依然として妥当な水準にあります。そのため、長期的な視点を持つ分散投資家にとっては、株価が下落した際に買い増しの機会となる可能性も指摘されています。
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Source: Seeking Alpha
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。