
テスラ、ロボット開発に遅延
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/25 18:45 JST
電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA)は、ロボタクシーと人型ロボットの開発計画に大幅な遅延が生じていることを確認しました。これにより、同社が先行者利益を享受し、高い企業評価を維持する上で、大きな課題に直面しています。
直近の2026年第2四半期決算では、1株当たり利益(EPS)が市場予想を大きく下回った一方、売上高は予想を上回りました。しかし、設備投資は58億ドルと巨額に達し、フリーキャッシュフローはマイナスとなりました。
テスラは、まだ収益化の見通しが立っていないロボタクシーや人型ロボットの開発に、今後250億ドルを超える設備投資を計画しており、これらの新規事業からの短期的な収益化は困難と見られています。こうした状況を受け、同社株は2021年末の水準を下回るなど、大幅に下落しました。
アナリストは、成長ドライバーの遅延と実行リスクの高まりを指摘しており、現在の株価水準(将来のEPS予想の170倍)は割高であるとみて、同社株への投資は避けるべきとの見解を示しています。
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Source: Seeking Alpha
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