
hVIVO、26年下半期の収益見通しに自信
Proactive Investors
公開日時: 2026/07/25 16:45 JST
Sentiment Analysis
臨床研究サービスを手掛けるhVIVO(エイム:HVO)の最高経営責任者(CEO)であるモ・カーン氏は、同社の受注残高が倍増し、事業拡大が加速していると述べました。
カーン氏は、同社が初期段階の臨床開発における統合的なエンドツーエンド(一気通貫)のサービス提供企業へと変貌を遂げたと説明。顧客からの提案依頼件数(インバウンド)が前年比45%増加しており、需要の高まりを反映しています。
同氏は、2026年上半期の収益が約1630万ポンド(約32億円)になると予想。通期では下半期に収益が偏る見通しです。調整後EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は、上半期はマイナス圏の低い水準にとどまるものの、下半期にはプラスに転じると見ています。
特筆すべきは、受注残高が3000万ポンドから6500万ポンド超へと倍増したこと、そして提案依頼件数が前年比45%増加したことです。
この受注残高の急増は、新規契約販売における同社にとって最も力強い期間の一つであったことが背景にあります。統合プラットフォームにより、コンサルティングからヒトチャレンジ試験(Human Challenge Trials)、検査サービス、非ヒトチャレンジ試験まで、エンドツーエンドの臨床開発を提供可能になりました。
特に、CRS(Contract Research Services)を通じた第I相臨床試験(Phase I trials)の能力追加により、既存顧客へのサービス提供範囲を広げるとともに、新たなプログラムの獲得にも繋がっています。
同氏は、これらの要因が、同社の商業的勢いの回復を牽引していると分析しています。
Source: Proactive Investors
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