
レジェネロン、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/07/24 14:15
米バイオ医薬品大手レジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN)を巡る集団訴訟で、投資家への通知期限が2026年9月14日に迫っています。原告代理人を務めるFaruqi & Faruqi法律事務所は、同社株の購入者に対し、訴訟への参加や情報提供を呼びかけています。
この訴訟は、レジェネロンが実施した第3相臨床試験「Fianlimab-Libtayoスタディ」に関する虚偽または誤解を招く情報開示、および事実の隠蔽があったと主張しています。具体的には、同試験の予備的な統計的仮定が根本的に欠陥があり、有効成分投与群が標準治療に対する有意な臨床的差別化を達成できていなかったこと、そして主要評価項目において統計的有意性に達しない可能性が高いことが指摘されています。
訴訟の経緯は、2026年4月29日にレジェネロンが同試験の「無増悪生存期間(PFS)」の解析対象となる患者数を拡大すると発表したことから始まりました。この発表を受けて、レジェネロンの株価は約6.2%下落しました。
さらに、2026年5月15日、レジェネロンは「Fianlimabの第3相試験…主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)の改善において統計的有意性に達しなかった」と発表しました。このニュースにより、株価はさらに約9.8%下落しました。
Faruqi & Faruqi法律事務所は、2025年8月1日から2026年5月15日までの間にレジェネロンの証券(株式など)を購入または取得した投資家に対し、集団訴訟の代表訴訟(リードプレインティフ)としての役割を求めるための期限が2026年9月14日であることを強調しています。
同事務所は、投資家が訴訟に参加するかどうかに関わらず、回収可能な金銭があればその分配を受ける権利に影響はないと説明しています。また、レジェネロンの行為に関する情報を持つ内部告発者、元従業員、株主などからの情報提供も求めています。
詳細については、www.faruqilaw.com/REGN を参照するか、Faruqi & Faruqi法律事務所のパートナーであるJosh Wilson氏に直接連絡するよう案内しています。
Source: Newsfile Corp
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