
キューネ・アンド・ネイゲル、Q2で増収増益
Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/24 03:05 JST
Sentiment Analysis
物流大手キューネ・アンド・ネイゲル(Kuehne + Nagel International AG、ティッカーシンボル: KHNGY)は、2026年第2四半期(4-6月期)の決算を発表しました。同社の2026年第2四半期の継続事業EBIT(利払い・税引き前利益)は3億8100万スイスフランとなり、前年同期比で6%増加、前期比では24%増加しました。これは、航空貨物事業における力強い数量増加と、グループ全体での規律あるコスト管理が寄与した結果です。
同社のステファン・ポールCEOは、「2026年前半は、好調な数量成長とコスト管理により、継続事業EBITの着実な改善を達成した」とコメントしています。特に航空貨物事業では、数量が大幅に伸び、収益性の向上に貢献しました。
また、同社はAI(人工知能)とイノベーションにも注力しており、アリレザ・ネマティ最高AI・イノベーション責任者が、AI技術の活用による業務効率化や新たなサービス開発について説明しました。AIは、サプライチェーンの可視性向上や予測精度の改善、自動化などを通じて、物流業界に変革をもたらす可能性を秘めています。
マークス・ブランカ=グラフCFOは、財務状況について詳細を説明し、堅調なキャッシュフローと健全なバランスシートを維持していることを強調しました。同社は、持続的な成長と株主価値の向上を目指し、戦略的な投資と効率的な事業運営を継続する方針です。
Source: Seeking Alpha
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