
Monday.com、AI注力で人員削減
TechCrunch
公開日時: 2026/07/22 18:25
Sentiment Analysis
イスラエルのワークプレイスソフトウェア企業Monday.com(マンデイ・ドット・コム)は、AIプロジェクトへの投資を再集中させるための再編計画の一環として、数百人の従業員を削減すると発表しました。
同社は、AIワークプラットフォームに注力するため、従業員数を20%、約630人削減し、「よりスリムで集中的な運営モデルを支援する」としています。
Monday.comは今年初め、AIプラットフォームを中核的な提供物とする方向へ大きく舵を切り、エンタープライズ顧客が従業員と共に働くAIエージェントをますます求めているという考えに基づき、製品全体を再設計しました。
現在のAIワークプラットフォームは、ノーコードアプリビルダー、カスタマイズ可能なAIエージェント、ワークフロー自動化ツール、レポート生成やダッシュボード更新などのタスクを実行できるチャットボットで構成されています。
同社は、AIへの投資を増やそうとする多くの大手テクノロジー企業と同様に、人員削減を行っています。テクノロジー業界では、今年に入ってからすでに数十万人が削減されています。
Layoffs.fyiによると、5月のテクノロジー業界のレイオフは数年ぶりの月間最高を記録し、今年に入ってレイオフの理由としてAIへの取り組み再集中を挙げた企業は記録的な78%に達しました。
Layoffs.fyiのデータによると、2026年に入ってからこれまでに12万2000人以上のテクノロジー関連の職が削減されています。
Monday.comは、この再編により4500万ドルから5500万ドルの費用が発生すると見込んでいます。
Source: TechCrunch
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