
決算
ASML、利益率拡大は序章に過ぎず
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/19 00:15
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オランダの半導体製造装置大手ASML(ASML)が、2023年第2四半期決算で売上高、1株当たり利益(EPS)、粗利益率がいずれも市場予想を上回る好調な結果を発表しました。同社は、今後も利益率の拡大が続くと見込んでいます。
最先端ロジック半導体の需要は、3nm、2nm、そして初期段階にある1.4nmプロセスへの投資が引き続き堅調です。また、メモリ分野では、DRAMやHBM(ハイバンド幅メモリ)の大型設備投資が追い風となり、システム販売の増加が見込まれます。
ASMLは、既存顧客へのサービス・保守事業(Installed Base Management)、製品構成(system mix)、価格設定、そして厳格な事業運営費管理(controlled operating expenses)といった複数の要因を通じて、さらなる利益率の拡大が可能であると分析しています。
同社株は、市場の期待を上回る業績と、最先端リソグラフィー(半導体の回路パターンをシリコンウェハーに焼き付ける技術)における構造的な優位性から、割高感はあるものの、引き続き「買い」推奨となっています。ASMLは、約1年前に「強い買い」と評価されて以降、株価は133%上昇しています。
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Source: Seeking Alpha
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