
決算
IBM、短期の苦境も長期的な魅力は健在
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/18 11:55
Sentiment Analysis
やや弱気0.40
弱気中立強気
同社の最近の売上高と1株当たり利益(EPS)の未達は、AIによる事業への破壊的な影響というよりも、実行上の問題やAIへの資本配分に起因すると分析されています。特に、オープンソースの基盤ソフトウェアを提供するRed Hatやハイブリッドクラウド事業は引き続き堅調です。
IBMの株価は、2027年予想EPSの16.5倍で取引されており、これは過去の平均水準を下回っています。今後、利益率の回復力とソフトウェア事業の成長が持続すれば、株価は265ドルから280ドルへの再評価(リレーティング)の可能性があります。
主なリスクとしては、ソフトウェア事業の長期的な低迷、Red Hatへの依存度、買収した企業の統合問題、そして競争の激化などが挙げられます。しかし、これらのボラティリティ(価格変動の大きさ)を乗り越えることができる投資家にとっては、二桁台のアップサイド(上昇の余地)が存在すると見られています。
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Source: Seeking Alpha
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。