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百度、AIに期待で「HOLD」へ格上げ
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/18 10:45
Sentiment Analysis
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中国のインターネット検索大手百度(BIDU)は、広告事業の低迷が株価に織り込まれたこと、そして人工知能(AI)やクラウド事業が将来的な株価上昇の触媒となる可能性を背景に、アナリストの投資判断が「SELL」から「HOLD」へ引き上げられました。
同社の株価は、予想株価収益率(PER)で12.3倍と、過去5年および10年のPERの低水準に近づいています。アナリストは、百度の適正株価を1株あたり107ドルから134ドルと推定しています。
特に注目されているのは、AI関連事業、とりわけGPUクラウド(高性能計算用のグラフィックス・プロセッシング・ユニットを提供するクラウドサービス)や、独自開発のAIチップ「昆侖芯(Kunlunxin)」のスピンオフ(分離・独立)といった分野です。これらの事業は、将来的な収益化と企業価値向上に向けた重要な鍵となると考えられています。
中国国内の景気減速の影響を受け、広告事業は依然として厳しい状況が続いていますが、AI事業における収益化の進展が予想を上回るようなサプライズがあれば、株価を押し上げる要因となる可能性があります。
来月発表が予想される第2四半期決算に向けて、アナリストはこうしたAI関連の成長ポテンシャルに期待を寄せています。
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Source: Seeking Alpha
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