
コロンビア石油大手エコペトロール、サイバー攻撃被害
PRNewsWire
公開日時: 2026/07/18 03:15
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コロンビアの国営石油大手エコペトロール(EC)は、外部攻撃者による一部デジタル資産への不正アクセスと、ランサムウェア攻撃の試みを発表しました。同社および子会社が利用するクラウドベースのファイルストレージ環境が影響を受け、約3,300ユーザーアカウントに関連するデータが不正にダウンロードされた模様です。
攻撃者は身代金を要求し、不正に抽出した情報の公表を脅迫しています。エコペトロールは直ちに調査を開始し、インシデント対応・管理プロトコルを発動しました。具体的には、不正アクセスの即時遮断、情報大量ダウンロードの阻止、攻撃手法の特定・分析・封じ込め、検察庁への被害届提出、当局との協力、情報保管に利用された外部インフラの特定、保険会社や専門チームとの連携、ダウンロードされた情報の詳細評価、そして技術インフラの監視強化といった対策を講じています。
現時点で、同社の重要業務、生産能力、または不可欠なサービスへの重大な支障は確認されていません。また、事業継続に影響を与える直接的な財務的影響や、不正アクセスを受けた情報の開示も確認されていません。しかしながら、同社は企業情報の潜在的な漏洩リスクを引き続き評価しており、このインシデントが事業、評判、業績、または財務状況に重大な悪影響を与えないと保証することはできないとしています。
エコペトロールは、今後も事態の進展を注視し、市場への開示が必要となる重要な事実や情報が特定された場合には、関連法規に従い速やかに開示するとしています。
Source: PRNewsWire
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