
米国株、半導体安と決算懸念で下落か
Proactive Investors
公開日時: 2026/07/17 12:15
Sentiment Analysis
米国株式市場は、フィッチ・フィナンシャル(FITB)などの決算発表を前に、下落して週を終える見通しです。主要株価指数は週間での下落が見込まれており、特に半導体株の売りが続いています。
ダウ工業株30種平均の先物指数は0.6%安、S&P500種指数の先物指数は約0.8%下落しました。ナスダック100種指数の先物指数は、前日の米国市場の軟調な展開と、中国のAI企業「Moonshot」による世界最強とされるオープンAIモデルの発表を受け、約1.6%安と最も弱い動きとなっています。
動画配信大手ネットフリックス(NFLX)は、第3四半期の売上高見通しが市場予想を下回ったことを受け、プレマーケット(取引前)取引で10%以上下落しました。同社は、エンターテイメント業界の「ダイナミックで競争の激しい」状況を理由に挙げています。
3月の安値からのテクノロジー株主導の上昇は勢いを失っており、投資家は人工知能(AI)分野への企業支出の規模に疑問を呈しています。フィラデルフィア半導体株価指数(SOX)は木曜日に4%以上下落し、日本の日経平均株価もこれに追随して4%安となりました。
今週の決算発表は、トゥルイスト・フィナンシャル(TF)とフィフス・サード・バンク(FITB)が最後を締めくくります。また、ミシガン大学の消費者信頼感指数も発表される予定です。
Source: Proactive Investors
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