
決算速報
東京製鐵(5423)、中間期決算:純利益は前年同期比-49.5%減の18億8,200万円、営業利益は赤字計上
StockClub
公開日時: 2026/07/17 05:31
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東京製鐵(5423)が発表した中間期の決算は、売上高が729億2,700万円(前年同期比-1.3%減)、当期純利益が18億8,200万円(同-49.5%減)となりました。営業利益は前年同期比で赤字転落となり23億0,700万円の赤字、経常利益は17億4,300万円の赤字を計上しています。売上高は微減にとどまったものの、利益面では資材コストや市況の影響から減益および赤字計上となる厳しい結果が示されました。
一方で、財務基盤の健全性は引き続き高い水準を維持しています。自己資本比率は75.2%と極めて堅固であり、企業体質の安定性を示しています。また、利益剰余金(内部保留)は1,536億7,000万円を積み上げており、中長期的な事業環境の変化に対する耐性を備えています。収益性に関しては、ROE(自己資本利益率)が0.94%、ROA(総資産利益率)が0.65%となり、EBITDAは-23億1,000万円を記録しました。強固な財務基盤を背景に、今後の収益改善に向けた動向やコスト管理の進捗が引き続き注目されます。
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