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AMD、AI需要で株価上昇も割高感は否めず
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/17 00:45 JST
Sentiment Analysis
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半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は、AI(人工知能)向けCPU(中央演算処理装置)のスーパーサイクルや次世代CPU「Zen 6 Venice」の投入、データセンター向けGPU「Helios」の生産拡大などを背景に、力強い需要が続いています。直近の株価下落は、同社のファンダメンタルズ(企業体質)ではなく、セクター全体へのセンチメント(市場心理)の影響が大きいと考えられています。
同社の株価は、前回の「買い」推奨から約15%上昇し、6月末には史上最高値の約584.73ドルに達しました。年初来では160%を超える上昇率を記録しています。
現在の株価は割高感がありますが、これは加速する収益と利益の成長によって正当化されると見られています。非GAAP(一般に公正妥当と認められた会計原則)ベースの株価収益率(PER)は71.4倍、EV/EBITDA(企業価値倍率)は64.53倍となっています。
主なリスクとしては、GPUの受注残における顧客集中や、次世代メモリ規格「HBM4」のコストインフレが挙げられます。しかしながら、持続的な追い風を考慮し、アナリストは「買い」のレーティングを維持しています。
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Source: Seeking Alpha
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