
エル・ドモ銅金鉱山のNPVが大幅増
Newsfile Corp
公開日時: 2026/07/15 11:26
Sentiment Analysis
サルアザー・リソーシズ(Salazar Resources)は、エクアドルで開発中のポリメタリック(多金属)鉱山プロジェクト「エル・ドモ(El Domo)」に関する最新の技術報告書を発表しました。同社が保有する25%の権益に基づく試算では、プロジェクトの税引き後正味現在価値(NPV、割引率8%)が5億7300万ドルとなり、2021年10月の前回調査(FS)から121%増加しました。
今回の最新報告書は、プロジェクトのオペレーターであるシルバーコープ・メタルズ(Silvercorp Metals)がSRKコンサルティング(SRK Consulting)に委託したもので、2025年末時点の埋蔵量に基づいています。特に、測定・指示資源量は1140万トン(前回比27%増)に増加し、銅品位1.85%、金品位2.11g/tなどとなっています。また、推定資源量も380万トン(同245%増)と大幅に増加しました。
サルアザーのリソース部門トップであるフレディ・サルアザー氏は、「今回の経済性評価の大幅な向上は、当社の主力資産の価値を大きく高め、全ての株主に直接的な利益をもたらす」とコメントしています。同氏は、鉱床の質の高さが再確認されたこと、そして追加の鉱化資源が存在し、操業期間の延長につながる可能性に言及しました。2027年の生産開始を目指しており、プロジェクトは開発段階からキャッシュ創出段階へと移行しつつあります。
Source: Newsfile Corp
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