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ASML、2026年見通し引き上げ
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MarketBeat
公開日時: 2026/07/15 06:56
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半導体製造装置大手ASML(ASML)は、第2四半期決算で売上高93億ユーロ、粗利益率54%となり、会社側の見通しを上回りました。これは、既存顧客向け事業(Installed Base Business)の需要が予想以上に堅調だったことや、人工知能(AI)関連の投資が継続したことが主な要因です。
同社は、2026年の通期売上高見通しを430億~450億ユーロ、粗利益率を54%~56%に引き上げました。アップグレード需要の増加、固定費の効率的な負担、製品構成の好調などが背景にあると説明しています。
ASMLは、AIやメモリ需要が今後の成長を牽引すると見ており、ロジック半導体やDRAMへの投資が活発であること、2027年から2028年にかけての受注残高の可視性が高いこと、そしてインテルが最新鋭のHigh-NA EUV(高開口数・極端紫外線)リソグラフィ装置を量産に導入し始めたことなどを明らかにしました。
同社のロジャー・ダッセンCFO(最高財務責任者)は、「市場のダイナミクスと当社の実行の両面から見て、非常に力強い四半期だった」とコメントしました。
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Source: MarketBeat
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