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Deckers Outdoor、成長鈍化もファンダメンタルズは堅調
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/15 06:15
Sentiment Analysis
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アウトドア用品メーカーのDeckers Outdoor(DECK)は、潤沢な手元資金と負債ゼロ、そして「UGG」と「HOKA」という二つの人気ブランドを擁し、ファンダメンタルズ(企業体質)は依然として堅調です。2026年度(2026年3月期)は、純売上高が前年比9.8%増、1株当たり利益(EPS)が同10.9%増と過去最高を記録しました。
ブランド別では、UGGとHOKAの両ブランドが市場の予想を上回る業績を上げました。国内(米国)の売上高は0.2%増と伸び悩んだものの、海外売上高は26.8%増と大きく伸長しました。同社は、消費者の信頼感の低下やインフレといったマクロ経済の逆風は今後緩和されると見ています。
現在、Deckers Outdoorの株価は、将来の利益予想比で14倍と割安感のある水準で取引されています。また、時価総額の3分の1に相当する50億ドル規模の自社株買いプログラムは、成長鈍化や特定ブランドへの集中リスクといった懸念がある中でも、経営陣の自信の表れと考えられます。
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Source: Seeking Alpha
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