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ASML、AI需要で通期売上予測を上方修正
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CNBC
公開日時: 2026/07/15 05:45
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オランダの半導体製造装置メーカーであるASMLは、AI(人工知能)向け半導体の需要拡大を受け、2023年の通期売上高予測を今年2度目となる上方修正を行いました。同社は、通期売上高を従来の360億〜400億ユーロから430億〜450億ユーロ(約6兆7000億円〜7兆円)に引き上げ、粗利益率も51〜53%から54〜56%になると見込んでいます。
ASMLは、最先端AIチップの製造に不可欠なEUV(極端紫外線)リソグラフィー装置の世界唯一のサプライヤーであり、その需要は依然として高い水準で推移しています。半導体メーカー各社は、AIブームに対応するため生産能力の増強を進めています。
同社の主要顧客である台湾積体電路製造(TSMC)は、6月の売上高が前年同月比68%増となったと発表しており、AI向け半導体の需要の強さを示しています。UBSのアナリストは、半導体製造施設の拡充とAIによる最先端チップ生産への需要が、ASMLの後半の業績を押し上げると見ています。
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Source: CNBC
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