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ホルムズ海峡通行料、原油供給リスク再燃か
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CNBC
公開日時: 2026/07/14 03:35
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トランプ米大統領がホルムズ海峡(ホルムズ海峡)を通過する貨物に対し、20%の通行料を課す計画が、世界の原油供給過剰のリスクを高めています。特に、同海峡での戦闘再開により航行が遮断された場合、影響は甚大になるとみられます。
アナリストらは、この通行料自体よりも、それが示唆する「海峡通過時の船舶運行が遮断されるリスクの高まり」が重要だと指摘しています。これにより、今月初めに予測された供給過剰の見通しが覆される可能性があります。
Lipow Oil Associatesのアンディ・リポー社長は、先月署名された米国とイランの間の了解覚書(MOU)を受けて市場は供給増加を見込んでいたものの、その楽観論は後退したと述べました。「海峡が完全に閉鎖された場合、供給過剰は間違いなく危機に瀕する」と指摘。リポー氏は、この通行料が原油貨物に適用された場合、海峡経由の原油1バレルあたり約16ドルの追加コストになると試算していますが、米政権は徴収方法を明確にしていません。
シティグループは、この通行料の実施が、近い将来、より広範な軍事対立の可能性を高める可能性があると警告しています。
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Source: CNBC
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