
ロビンフッド、初のカード債権裏付け債発行を検討
PYMNTS
公開日時: 2026/07/14 00:15
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米オンライン証券大手ロビンフッド(HOOD)が、カード債権(クレジットカード利用代金債権)を裏付けとした証券発行を検討していることが明らかになりました。ブルームバーグ通信が関係者情報として報じたところによると、発行額は4億ドルから5億ドルになる見込みです。
これは同社にとって初の試みであり、現在投資家の意向を探っている段階です。ロビンフッドからのコメントは現時点では得られていません。
カード債権を裏付けとした証券発行は、大手金融機関でも行われています。先週にはキャピタル・ワン・フィナンシャルが38.5億ドルの同様の証券を発行しました。ロビンフッドは6月25日、2029年満期のゼロ金利転換社債(コンバーチブル・ノート)を22億ドル発行したことを発表しています。同社は当時、この資金調達が「将来の成長への投資戦略の柔軟性を高める」と説明し、調達資金の一部約2.9億ドルを自社株買いに充てると述べていました。
ロビンフッドは今年4月、第1四半期決算において、個人投資家の投機的な取引アプリから、長期的な顧客価値の獲得を目指す統合型金融プラットフォームへの転換を進めていることを示していました。同社CEOのヴラッド・テネフ氏は決算説明会で、「継続的な製品開発とイノベーションにより、顧客の金融生活の中心に位置づけられるようになりつつある」と述べていました。
Source: PYMNTS
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