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SKハイニックス、市場の重しに?
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/13 18:06
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韓国の半導体大手SKハイニックス(SKHY)が米国市場に上場し、初値から大きく上昇しましたが、市場ではメモリ市場の過熱感への懸念も浮上しています。
同社は米国預託証券(ADR)を1株149ドルで発行し、約265億ドル(約4兆円)を調達しました。上場初日の終値は168ドルとなり、時価総額では米マイクロン・テクノロジーを上回る規模となりました。これは、海外企業による米国での新規株式公開(IPO)としては過去最大規模です。
しかし、市場調査会社のトレンドフォースによると、第3四半期のDRAM(記憶保持動作が必要な半導体メモリ)の契約価格上昇率は、第2四半期の60%増に対し、13~18%増にとどまると予測されています。特に、SKハイニックスの収益構成において、高帯域幅メモリ(HBM)への依存度が高まっていることが、今後のリスク要因として認識され始めています。HBM以外のメモリ価格の上昇が鈍化する中、同社の第2四半期決算発表(今月後半予定)では、利益確定の動きが再燃する可能性も指摘されています。
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Source: Seeking Alpha
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