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パラマウント、カリフォルニア州からの移転を検討
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New York Post
公開日時: 2026/07/13 00:15
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米メディア大手パラマウント・グローバル(PARA)が、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとの経営統合計画を巡り、カリフォルニア州からの本社移転を検討していることが明らかになりました。同社に近い関係者によると、カリフォルニア州司法当局が統合計画に訴訟で対抗した場合、本社機能や約300億ドルの投資を州外に移す案が浮上しています。
パラマウントは、統合後の新会社がカリフォルニア州に本社を置く場合、パラマウントとワーナー・ブラザース両方のスタジオを維持する方針を示しています。同社は、映画・テレビ制作の拠点が他州やカナダへ移る中で、統合によって年間約300億ドルのコンテンツ制作投資を維持・拡大し、雇用を守る必要があると主張しています。
一部の関係者は、カリフォルニア州を「敵対的」な事業環境だとし、司法当局による統合阻止の動きが移転の引き金になりうると指摘しています。しかし、パラマウントのデビッド・エリソン最高経営責任者(CEO)は、自身が昨年、会社をニューヨークからロサンゼルスに移転させた経緯もあり、移転にはまだ前向きではないとされています。
カリフォルニア州は近年、規制当局との対立を理由に、多くの大企業が本社を移転する動きが続いています。
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Source: New York Post
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