
その他
カプリ、マイケル・コース刷新とジミー チュウ成長で再浮上
M
MarketBeat
公開日時: 2026/07/12 06:45
Sentiment Analysis
強気0.70
弱気中立強気
高級ブランド「ヴェルサーチェ」売却後の再建を目指すカプリ(CPRI)は、主力ブランド「マイケル・コース」の立て直しと「ジミー チュウ」の成長に注力しています。手元資金の増加を背景に、店舗改装やマーケティング、商品戦略への投資を強化する方針です。
「マイケル・コース」は、若年層の取り込み、商品ラインナップ(SKU)の削減、販促抑制などを通じて、ブランドアイコンとなるハンドバッグの投入や価格戦略の見直しを進め、成長と利益率の回復を目指す初期段階にあります。
一方、「ジミー チュウ」はアクセサリー部門の二桁成長やフットウェアの拡販が牽引し、既に成長軌道に乗っています。カプリは同ブランドが2027会計年度(2026年4月~2027年3月)に黒字化すると見込んでいます。
同社のジョン・アイドル最高経営責任者(CEO)は、ヴェルサーチェ売却を経て、より事業に集中する段階に入ったと説明。マイケル・コースの売上高を現在の約29億ドルから40億ドルへ、ジミー チュウを約6億ドルから8億ドルへと引き上げる計画を明らかにしました。負債が2億ドル強に抑えられたことで、両ブランドへの投資余力が生まれています。
Sponsored
Source: MarketBeat
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。