
Veritone、株主総会で増資承認も、希薄化懸念残る
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MarketBeat
公開日時: 2026/07/12 05:55 JST
AIプラットフォーム開発のVeritone(VERI)は11日、2026年度年次株主総会で提案された6つの議案全てが承認されたと発表しました。取締役2名の再任、会計監査人の選任、そして役員報酬の承認が含まれます。
特に注目されたのは、発行可能株式数の大幅な増加です。普通株式の発行可能上限は1億5000万株から2億2500万株に引き上げられ、インセンティブプランで新たに300万株が割り当てられることになりました。これにより、株式の希薄化(Dilution:既存株主の持ち株比率低下)を懸念する声も上がっています。
これに対し、同社のライアン・スティールバーグCEOは、「新規採用や将来的な資金調達のために、より多くの株式発行枠が必要だ」と説明。同時に、収益化に向けた取り組みを進める中で、今後の負債返済や訴訟への対応にも注力していく考えを示しました。
総会では、スティールバーグCEOへの株式報酬授与も承認されました。同社は現在も赤字経営が続いており、資金調達能力の確保が経営上の重要課題となっています。
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Source: MarketBeat
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