
決算
ルーシッド、Q2納車数は増加も利益率は課題
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/10 15:05
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電気自動車(EV)メーカーのルーシッド・グループ(LCID)は、第2四半期(4~6月期)の納車台数と生産台数を発表しました。納車台数は前年同期比で二桁増となりましたが、依然として深刻な売上総利益率(粗利率)の課題に直面しています。
同社は第2四半期に3,953台のEVを納車し、前年同期比で約20%増加しました。しかし、ルーシッドは依然として大幅な赤字経営が続いており、第1四半期には1台あたり約10万ドルの損失を出しました。当面は、利益を達成するために必要な生産規模の拡大ができていない状況です。
今年後半に新型SUV「Gravity」の生産を拡大し、売上総利益の赤字を縮小できれば、株価の上昇が見込まれます。現在の株価は、売上高に対する株価の倍率(PBRのような指標)が0.45倍と低迷しており、納車に関する不確実性や、競合のリビアンと比較して劣後する売上総利益率の動向が反映されています。
第2四半期決算発表時には、新たな納車予測が示される可能性があり、これがルーシッドの株価再評価に向けた好材料となるかもしれません。
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Source: Seeking Alpha
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