
ウェスタンスター、タングステン鉱山の有望な土壌サンプル結果を発表
TheNewswire
公開日時: 2026/07/10 07:55
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ウェスタンスター・リソーシズ(Western Star Resources)は、ネバダ州エルコ郡にある過去に生産実績のあるローランド・タングステン鉱山(Rowland Tungsten Property)で実施した第1段階の土壌調査プログラムの結果を発表しました。この調査では、約1キロメートルの構造帯にわたって、タングステン・スカルン(Tungsten Skarn:タングステンを含む鉱石のタイプ)のシグネチャーが確認されました。特に、最近再発見された歴史的な採掘跡付近の土壌からは、酸化タングステン(WO3)濃度0.14%(1,425 ppm)という高い値が検出されました。
この有望な結果を受け、同社は近く、より広範囲な土壌調査プログラムを開始する予定です。第1段階の調査では、主要な歴史的採掘跡付近の土壌から最大517 ppm、504 ppmの酸化タングステンが検出されました。これらの土壌異常は、同社が実施した無人航空機(UAV)磁気探査で捉えられた磁気勾配(岩質・構造上の境界)と一致しており、スカルン接触部の理解を深めるものです。
さらに、タングステンだけでなく、銅(最大1,185 ppm)、モリブデン(最大35 ppm)、ビスマス(最大5.2 ppm)、ベリリウム(最大4.56 ppm)といった、スカルン鉱床に特徴的な複数の重要金属も同時に検出されました。これらの結果は、同社の探査モデルを検証するものであり、直ちに調査プログラムを拡大する方針です。
Source: TheNewswire
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