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米介護施設株が急落、不正会計疑惑で
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GlobeNewsWire
公開日時: 2026/07/09 18:15
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米国の介護施設運営大手エンサイン・グループ(ENSG)の株価が、アナリストレポートによる患者ケアやコンプライアンスに関する疑惑を受けて急落しました。6月8日には一時8%超、その後も3%下落し、直近の時価総額は約5億ドル吹き飛びました。
発端は、ハンターブルック・メディアとマディ・ウォーターズ・リサーチが相次いで公表した、同社の事業慣行を厳しく批判するレポートです。これらのレポートは、エンサイン・グループが受け取る公的資金に見合ったケアを提供していない可能性や、規制遵守、会計処理の妥当性などに疑問を呈しています。
エンサイン・グループはこれまで、「コンプライアンスと質の高い成果は、優れた財務実績の前兆である」と投資家に繰り返し説明してきました。しかし、今回のレポートでは、「患者が必要とする以上のケアを提供することで利益を上げている」といった指摘がなされています。
これを受け、米国の株主権擁護団体ハーゲンス・バーマンは、これらの疑惑に関する調査を開始し、エンサイン・グループが連邦証券法に違反した可能性がないか調べています。
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Source: GlobeNewsWire
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