
マクロ
原油は73ドル台、天然ガスは上昇か
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FXEmpire
公開日時: 2026/07/09 06:15
Sentiment Analysis
やや強気0.60
弱気中立強気
原油相場は、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油が1バレル=73.85ドル、ブレント原油が78.33ドル近辺で推移しています。一方、天然ガスは上昇の兆しを見せています。
OPECプラス(石油輸出国機構と非加盟の主要産油国でつくる枠組み)による生産抑制策と、OPECプラス以外の国々による増産が綱引き状態となっています。夏場のドライブシーズンが続き、燃料や石油化学製品の需要は堅調です。米国の原油在庫は、主要な保管場所の稼働在庫が最低稼働水準をわずかに上回っているため、最近の報告では純増減は限定的でした。
米国の天然ガス生産量は過去最高を更新し続けています。これは、原油・ガス生産に伴って産出される随伴ガスや、天然ガス単独の井戸からの生産が増加しているためです。液化天然ガス(LNG)輸出施設は、海外からの旺盛な需要を受けて活況を呈しています。米国の天然ガス在庫は、平均水準を上回って貯蔵されており、増加傾向にあります。電力部門の需要は天候によって変動しますが、産業部門の消費は安定した基盤を提供しています。
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Source: FXEmpire
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