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ベラ・セラピューティクス、IgA腎症治療薬TRUTAKNAを承認
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GlobeNewsWire
公開日時: 2026/07/07 17:35
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米バイオテクノロジー企業のベラ・セラピューティクス(VERA)は7日、IgA腎症(IgAN)治療薬「TRUTAKNA(アタシセプタト)」について、米食品医薬品局(FDA)から迅速承認(Accelerated Approval)を取得したと発表しました。
TRUTAKNAは、IgANの免疫学的要因に関与するBAFF(B細胞活性化因子)とAPRIL(増殖誘導リガンド)の両方に結合する初の治療薬です。IgANは、進行性で免疫介在性の腎疾患であり、世界的に慢性腎臓病や腎不全の主要な原因となっています。米国では約16万人が罹患していると推定されています。
今回の承認は、進行リスクのある成人IgAN患者のタンパク尿(尿中にタンパク質が過剰に排出される状態)を軽減する効果に基づいています。進行中の臨床試験「ORIGIN 3」の中間解析では、TRUTAKNA投与群はプラセボ群と比較して、36週時点でタンパク尿が統計的に有意かつ臨床的に意味のある42%減少しました。
TRUTAKNAは週1回、皮下注射で自己投与が可能です。主な副作用は感染症や注射部位反応でした。
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Source: GlobeNewsWire
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