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Google、AI学習にユーザー投稿メディアを活用
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PYMNTS
公開日時: 2026/07/07 07:55 JST
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Alphabet(GOOGL)傘下のGoogleは、AI(人工知能)モデルの学習に利用するデータの範囲を拡大し、検索関連サービスを通じてユーザーがアップロードしたメディアを取り込むようになったことが明らかになりました。この方針変更は、GoogleレンズやGoogle翻訳などのツールで提出された画像、音声、動画などのファイルが、技術大手によって活用されることを可能にします。
この動きは、生成AI(Generative AI)開発企業が大規模言語モデル(LLM)の学習に必要な新鮮な情報の不足に直面する中、高品質なデータセットへの需要の高まりを浮き彫りにしています。更新された利用規約の下では、視覚的な識別目的でGoogleレンズにアップロードされた写真や、音声検索中にキャプチャされた音声も学習目的で収集される可能性があります。Google翻訳を通じて処理された画像、ファイル、音声・動画記録なども対象となります。
デジタル経済や金融セクターの専門家にとって、ユーザーがこの学習プログラムに自動的にオプトイン(参加)される点は注目に値します。ただし、現行のポリシーは検索関連製品に限定されており、Googleフォトのような個人向けストレージは、この特定のデータ収集からは除外されています。
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Source: PYMNTS
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