
ハブ・グループ、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/07/07 02:05 JST
米物流大手ハブ・グループ(HUBG)を巡る集団訴訟で、投資家への期限が2026年8月28日に迫っています。法律事務所Faruqi & Faruqi, LLPは、同社株を2023年4月28日から2026年5月11日の間に購入し、損失を被った投資家に対し、集団訴訟の代表(リード・プレインティフ)となるための手続き期限が近づいていると注意を促しています。
訴訟では、ハブ・グループとその経営陣が、2023年第1四半期から2024年第4四半期にかけての財務諸表において、収益認識の誤りや内部統制の不備などにより、虚偽または誤解を招く表示を行っていたと主張しています。さらに、2025年第1四半期から第3四半期の財務諸表でも、購入輸送費や買掛金の過少計上があったとされています。
実際、2026年2月5日、ハブ・グループは2025年第1~第3四半期の財務諸表に誤りがあり、修正が必要であると発表しました。この修正により、買掛金と購入輸送費が合計7700万ドル過少計上されていたことが判明し、発表翌日の株価は約18%下落しました。さらに同年5月12日には、2023年および2024年の年次報告書にも誤りが含まれていたと発表され、株価はさらに約13%下落しました。
同法律事務所は、損失を被った投資家に対し、直接連絡して法的権利について相談するよう呼びかけています。
Source: Newsfile Corp
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