
ブルックフィールド証券の永久劣後債、割安な「保有すべき」債券か
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/06 16:35
大手コングロマリット(複合企業)であるブルックフィールド(Brookfield Corporation)が発行する永久劣後債(Perpetual Notes)BNJが、市場で過小評価されているとの見方が出ています。
BNJは、格付けAの優良企業ブルックフィールドが保証しており、安全性が高いにもかかわらず、額面(Par)を大幅に下回る価格で取引されています。これは、将来的な価格上昇の可能性を示唆しています。
特筆すべきは、BNJの利払いが「適格配当(Qualified Dividend)」に分類される点です。これにより、特に税率が高い投資家にとって、他のBBB格以上の投資適格債券では見られない高い税引き後利回りを享受できる可能性があります。例えば、限界税率が24%超の投資家にとって、現在の価格(14.80ドル)でのBNJの税引き後利回りは、利回り9.8%の債券に相当すると試算されています。
同等の信用格付けを持つ適格配当支払いの劣後証券の中で、BNJほどの税引き後利回りを提供するものは他にないとされています。アナリストは、BNJが現在3.20ドル割安であると指摘しています。
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Source: Seeking Alpha
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