
その他
ゾエティス、株価下落は正当化も買い場到来か
S
Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/05 22:45
Sentiment Analysis
やや強気0.60
弱気中立強気
動物用医薬品メーカーのゾエティス(ZTS)は、過去12ヶ月で株価が52%下落し、PER(株価収益率)が12倍まで低下しました。これは、同社のバリュエーション(企業価値評価)が大幅に圧縮されたことを示しています。
成長率は鈍化しており、2026年第1四半期の売上高は3%増にとどまりました。しかし、米国でのペットケア事業の弱さを、海外事業と家畜向け事業が相殺しています。
配当は力強く成長しており、12年連続で増配を続けています。現在の配当利回りは2.8%で、配当性向(利益のうち配当に回る割合)も健全な水準です。
現在の株価水準において、ゾエティスは良好なリスク・リワード(リスクとリターンのバランス)を提供していると考えられます。適正株価の推定では、50%の上昇余地がある可能性が示唆されています。
ゾエティスは2013年に製薬大手のファイザー(PFE)から動物用医薬品部門が分離・独立しました。当初は株主にとって優れた結果をもたらしました。
Sponsored
Source: Seeking Alpha
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。