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JPモルガン幹部、後継者レース敗退で5000万ドル相当の株式を放棄
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New York Post
公開日時: 2026/07/03 17:55
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米大手銀行JPモルガン・チェース(JPM)のジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)の後継者レースから外れたマリアンヌ・レイク氏が、約5000万ドル相当の未確定株式を手にしないまま退職したことが明らかになりました。
英フィナンシャル・タイムズ紙によると、レイク氏はダイモンCEOから後継者選定に関する決定を伝えられたわずか3日後に、同行を去ることを決断しました。ダイモンCEOは、レイク氏のライバルとされる2人の幹部を後継者候補として昇格させることを発表していました。
レイク氏はウォール街で最も有能な経営者の一人と目されており、長年ダイモンCEOの後継者との憶測が流れていました。しかし、同行の株式は権利確定期間(ベスティング期間)が終了する前に退職した場合、権利を放棄することになるため、レイク氏は数千万ドル相当の株式を失うことになります。
同行はダイモンCEOとレイク氏の関係について「素晴らしい関係だった」と否定していますが、報道では両者の関係が徐々に悪化していたとの指摘もあります。また、一部からはレイク氏の感情的知性や、経営スタイルについて疑問視する声も上がっていたとされています。
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Source: New York Post
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