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SKハイニックス、米国上場へ
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/03 14:45
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韓国の半導体大手、SKハイニックス(SKHY)は、米ナスダック市場に米国預託株式(ADR)を上場する。公開価格は1株166ドルで、メモリーチップのスーパーサイクル(景気拡大期)の中で、マイクロン・テクノロジーとの評価額の差を埋めることを目指す。
SKハイニックスの2026年第1四半期(1~3月)の売上高は前年同期比198%増と急増し、営業利益率は70%超に達した。特に、AI(人工知能)向け半導体で需要が急拡大している高帯域幅メモリ(HBM)では、56~58%の市場シェアを誇り、圧倒的な地位を確立している。
同社は、新たな製造拠点(ファブ)の建設や米国での事業拡大を含む積極的な設備投資のため、約290億ドルの資金調達を計画している。AI需要の拡大と供給不足が続く中、この投資は競争優位性をさらに強化するとみられる。
競合他社と異なり、SKハイニックスは長期契約における価格上限を撤廃する方針だ。これにより、メモリー価格の上昇局面での利益最大化が期待される一方、価格が下落した場合のリスクも高まる。
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Source: Seeking Alpha
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